VizSparkSoftware

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VizSpark

概要

VizSparkの概要

VizSpark (旧名 VizArc) は、米国EsgeeTechnology社によって開発されたアークプラズマシミュレーションソフトウェアです。

VizSparkはアークプラズマの特性だけではなく共役熱伝達や流れとの連成を考慮に入れているため、幅広い目的に活用をして頂く事が可能です。

VizSparkを使用する事でアークプラズマにより発生する熱や発熱に伴う圧力及び温度上昇の他、アークプラズマのエネルギー効率等を解析できます。 ご興味をお持ち頂けましたら、弊社までお気軽に お問い合わせ 下さい。

事例

自動車用点火プラグの電極間の放電

自動車用点火プラグの放電の、3次元シミュレーションです。

  • ガス種 空気
  • 気体の流入圧力 5 atm
  • 気体の流入速度 8 m/s
  • 気体の初期温度 700 K
  • 電流 19.1 mA

左図:温度(K)、中図:流速、右上図:圧力、右下図:酸素(O)数密度

事例

点火プラグのエロージョン

VizSparkは、電極などの蒸発量を計算し、金属蒸気などによる気体特性の変化を考慮してアークプラズマの解析を行なうことができます。 また、蒸発に伴う電極形状の変化を考慮できます。

左図 点火プラグの形状変化と鉄蒸気質量割合、中図 電流密度(A/m^2)、右図 温度分布(K)

事例

放電の計算と燃焼モデルの計算

アークプラズマの解析と同時に、燃焼モデルの計算ができます。下図の例では、電極間の放電と、イソオクタンの燃焼とを解析しています。

左上:電流密度 右上:イソオクタンの質量分率
左下:気体の流速 右下:二酸化炭素の質量分率

事例

大気中の針-平板間のアーク放電

  • ガス種 Air
  • 圧力 100 kPa
  • 気体初期温度 1000 K
  • 電流 1 A
  • 電極間距離 2 mm

事例

大気中のスパークプラグ

電極周辺の絶縁体まで考慮した、大気中のスパークプラグのシミュレーションです。放電経路が、気流により風下に動いています。 電極(Anode)の針部分から平板部分への、放電箇所の飛び移りが再現できています。

  • ガス種 Air
  • 圧力 3 atm
  • 気体初期温度 700 K
  • 電流 5 A
  • 電極間距離 0.7 mm

速度分布 (m/s)

電流密度分布 (A/m2)

気体温度 (K)

電子数密度 (#/m3)