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応力解析モジュールにより、CFD-ACE+での構造解析(FEM)が可能になりました。
純粋に構造解析を行う目的にはこのモジュール単独でマルチフィジックス解析を実行するには、他のモジュールと組合わせて使用します。
以下の解析が、応力解析モジュールにてサポートされています
大変形解析および弾塑性解析
(弾性体/剛体および弾性体/弾性体)
グリッド・デフォメーション(変形)モジュールと組合わせ解析対象の変形に伴うフィードバック効果を他のモジュールに反映しつつ、 マルチフィジックス解析を実行するという使用法が多く採用されています。
他のモジュールとの組合わせによる連成解析(マルチフィジックス解析)への適用例として 流動解析モジュール、静電場解析モジュールと組合わせ使用された場合これらのモジュールから構造物への荷重が計算され、自動的に境界条件として適用されます。
マルチフィジックス解析における連成コントロールは、ユーザーが任意に指定することが可能です。
例えば、流体-固体の相互作用問題では、構造解析用ソルバーは流動解析用ソルバーの5回の収束計算毎に一度、データの受け渡しをコールすることができ、
応力解析モジュールにより計算される諸条件(変形量など)を流動解析の中で適切な回数(任意の回数)で反映させる事ができます。
CFD-ACE+の応力解析モジュールは十分に検証されており種々の応用分野にて使用されています。
IGBT Moduleにおけるワイヤーの変形解析


構造-流体連成解析(Flexible Flap Valve)

